エラー032は自動湯張りの際に規定時間内に湯張りが終わらなかった際に発生します。
原因としては浴槽の排水栓が閉まっていない(排水栓の劣化により閉まりきらない)、給湯器内の不具合により自動湯張りが完了できないなどが挙げられます。
修理を依頼する前に排水栓などが劣化していないかを確認してみてください。
お湯を浴槽内の循環金具より高い位置までためて30分から1時間程度放置しておいてお湯の量が減っていたら排水栓が閉まりきっていない可能性が高いので排水栓を交換してみてください。
逆にお湯の量が減らないのであれば給湯器の不具合の可能性があるので修理依頼をしましょう。
修理箇所はフロポンプ、水流スイッチ、湯張り水コン、基盤が挙げられます。
修理金額はおおよそ15000円~40000円くらいかかることが多いです。
機器の年数が古ければ古いほど修理する部品の数も多くなります。
機器の対応年数は8~10年といわれています。
また、部品自体も10年~15年で生産を終了してしまうため、10年くらい使用している機器になると故障した箇所を修理しても、他の不具合が出た時には部品の供給がないため、修理ができないリスクがあります。
目安としては8年未満であれば修理、それ以上であれば修理金額と相談して買い替えを検討することがいいと思います。
不具合が出たら、まずはメーカーに連絡しておおよその修理金額を確認しましょう。
機器の年数と修理金額を調べた上で、修理と買い替えのどちらにするか決めてみてください。
機器の使用年数がわからない方は、型式の書いてあるラベルを見てみましょう。
型式の下に
◯◯.◯◯ー◯◯◯◯◯◯
といった数字が記載されています。この最初の4つの数字が給湯器が製造された年月を表しています。
例えば
10.02ー000001
であれば、2010年2月に製造されたということになりますので参考にしてみてください。
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